受験生の方からのリクエスト入りましたので

「 残り2ヶ月でもまだ間に合う! ☆必勝☆合格法 」

サブタイトル 

~模擬テストCやDランクから2ヶ月でAランクまで駆け上がった実体験と方法をご紹介します!!~

ものすごい良いことしか言わないタイトル。。。

詐欺っぽくなってきました^^;

・・・というわけで、

そんな内容を書いてみようかと思います。


タイトルだけで、内容が無いよう、、、。


失礼しました。

ホントに僅かですが、思いつくものを書いてみますね。


====プレッシャーに弱い方!====

私は究極の上がり症でした。

試験に失敗した時、

試験の時に手が震えて、モノサシを上手く固定できず、

線をまっすぐ引くだけで無駄な時間がかかりました。、

そして、まるで小学2年生並のへび状の字を書いていました。

ホント恥ずかしい答案用紙。。。

これでは、いけない!


そこで、すぐにプレッシャー対策プロジェクトを始動しました。

なぜここまでプレッシャーを感じたのか??

【 問題点 】

1、独学でやってきたため、試験慣れをしていない。

2、周りの受験生の実力が全く分からないため、気にしてしまう。(独学ゆえ)

3、試験会場で、猛烈な音で、鉛筆の音や、電卓をたたく奴がいる。(周囲に威圧感を与える作戦らしい)

4、山を張っていた場合、外れた時にショック大。

5、試験会場がアウェイであったこと。

6、会場到着から試験開始までに意外な奴に会ってしまった。

7、会場到着して、試験が始まる時までの時間が少なかった。

8、試験そのものの時間が無い。

9、直接ボールペンで書いていたので、間違えたら・・・というプレッシャーを常に感じていた。

10、会場の机がゆれる、思ったより狭かった。

11、手に汗がでて、書く時のすべりが悪くなった、紙がひっつく。

12、私自身の肝が小さい。(最大要因かも)


今思い出せるものだけで、以上なものがありました。

※他の問題点ともかぶっている部分はあります。

ここで、言っておきたいのは、プレッシャーを馬鹿にしてはいけないということ。

手が震えるかどうかは別として、誰でも試験の時に緊張を感じるハズです。

そして、ほとんどの受験生が、普段の実力を出し切れていないという事実です。

もし実力を出し切ったのに落ちた~!っていう方がいたのなら、

いつもより多くミスしている事実すら気がついていない可能性があります。


もし、試験の時に、実力どおり出せたなら、合格の可能性は非常に高いと思われます。

わずかなわずかなミス、たった!0.5点で、たくさんの人が落ちているんです。


ガムシャラに勉強も大切ですが、一旦、ペンを置いて、

実際に試験を受けている状況を想像してみてください。

なにか気がつくことがあるかもしれません。


というわけで

次回はプレッシャーを軽減する方法をご紹介します♪

無駄話が多くて一番大切なところまで行けませんでした^^;

・・・つづく。

※ほんのちょこっとだけ参考になれば幸いです。




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